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自慢の現場*.☆
2019-10-04
こんにちは~!
「暑い~暑い~」と毎日言っていましたが、少し過ごしやすくなってきましたねっ☆

今日は、私の大好きな合板箱を紹介させていただきます。

通常合板箱梱包といえばこのような箱が多いと思います。
今日はこの合板箱ではなく、美術品の梱包をする時によく使用する、削り仕上げのご紹介をさせていただこうと思います。
得に大好きな部分…!
わかりますか?
このちゅるちゅるな部分!!!
何度も触りたくなっちゃうほどにちゅるんちゅるんです。笑

「梱包箱まで作品のようでした!」「とても綺麗な箱で嬉しかったです」と海外のお客様から言って頂くことも多いです。(ドヤ顔)
喜びのお声とっても励みになります。ありがとうございます。

美術作品を扱わせて頂くことが多いのですが、高価な作品を購入された海外のお客様の元に届いた時に作品が入っている梱包箱までも綺麗だと喜んで頂けるように箱を作成しています。

梱包箱までもが綺麗にっ!美しくっ!
作品をワクワクしながら、怪我なく開梱して貰えるようにっ!

大好きなちゅるちゅるな部分は、合板を手作業で仕上げているので、通常の合板箱梱包に比べると時間がかかってしまうのですが、お客様に喜んで頂く為にこのような箱を作成しています(^^)/

ご依頼を頂き、発送までにお待ち頂くこともあるかと思いますが、こういった思いがある事を少しでもご理解頂ければ幸いです!
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